当事務所では離婚に強いとの評判を賜っており、これまでも多くの離婚相談を承らせて頂きました。
離婚理由も様々ですが、最近ではドメスティックバイオレンス(DV)やモラルハラスメント(モラハラ)などが原因で離婚される方も少なくありません。
暴力や言動などでパートナーを支配し、逃げることへの罪悪感を植えつけることが特徴です。
更に加えるなら、それらを引き起こすパートナーの生育過程に問題があるケースが非常に多い為、暴力や言動で支配している自覚が皆無であるという点も挙げられます。
当事務所ではDVやモラハラが原因で離婚をお考えの場合、証拠保全される事を強くお勧めしており、傷やあざなどは写真に撮って残すことや日記などに克明に記録すること、医師の診断書を入手するなどが証拠保全の方法です。
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